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電子書籍pickUp:『商店建築 2023年3月号 /アートが空間を変える』

『商店建築 2023年3月号 』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


商店建築 2023年3月号
‎ 商店建築社 (2023/2/28)

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
■連続企画「先の読めない時代に求められる設計手法」/vol.1 多様な使い方を受け入れる「天井」と「ファブリック」
現代は、「VUCAの時代」などと呼ばれ、変化の激しい時代です。社会は「数年後にどうなっているか分からない」といった様相を呈しています。そうした今日、空間設計における最大の課題は、「この先、使われ方がどう変化しても対応できるような空間をいかに設計するか」ではないでしょうか。そこで商店建築では、4号に渡って連続企画「先の読めない時代に求められる設計手法」をお届けします。
第1回のテーマは、「天井」と「ファブリック」。天井によって空間の印象をつくることで、用途やレイアウトが変わった時にも居心地や印象を維持することができます。またカーテンなどのファブリックを使って空間を仕切ることによって空間の印象をつくりつつ、使われ方が変更された場合にも、変化に追随しやすくなります。そうした事例を一挙に掲載します。

■特集/アートが空間を変える 〜オフィス、ホテル、店舗のアート導入事例
近年、店舗やホテル、オフィスなどの空間設計において「アート」が重要な役割を担っています。その際に重要なのは、アートをどのように空間に導入するかです。アートを空間に採り入れた最新事例とともに、アーティスト、商業ペインター、アートコーディネーターなど、現場を知るプロフェッショナル達へのインタビューを通して、空間へのアート導入のポイントを探ります。また、美術評論家の布施英利氏が語る「”美術館を飛び出したアート”の歴史」も必読です。

■業種特集/焼き肉&鉄板焼き店
コロナ禍でも、比較的好調と言われている「焼き肉&鉄板焼き」系の店舗を特集します。見どころは、街のにぎわいや風景を、店内の雰囲気づくりにいかに取り込んでいくかです。

次世代燃料、光触媒・再エネで低コストに 住友商事、米企業と水素・SAF実証試験(産経ニュース)

「次世代燃料、光触媒・再エネで低コストに 住友商事、米企業と水素・SAF実証試験」という記事が、産経ニュースに掲載されています。

→『次世代燃料、光触媒・再エネで低コストに 住友商事、米企業と水素・SAF実証試験』
https://www.sankei.com/article/20230303-PLIBLUO67VL3LJL2LUSBAMZ5HI/

強制的な住宅エコで「パリで賃貸物件激減」の危機   エネルギー効率悪い物件は賃貸不可能になる(東洋経済オンライン)

「強制的な住宅エコで「パリで賃貸物件激減」の危機 エネルギー効率悪い物件は賃貸不可能になる」という記事が、東洋経済オンラインに掲載されています。

→『強制的な住宅エコで「パリで賃貸物件激減」の危機  』
https://toyokeizai.net/articles/-/658511

成田空港“世界最大規模”太陽光パネル設置へ 約4割の電力賄う/動画(NHK)

「成田空港“世界最大規模”太陽光パネル設置へ 約4割の電力賄う」という成田空港での取り組みについて取り上げている動画ニュースが、NHKに掲載されています。

→『成田空港“世界最大規模”太陽光パネル設置へ 約4割の電力賄う』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230313/k10014006431000.html

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