電子書籍pickUp:『月刊不動産流通 2023年 9月号 /Z世代の賃貸ニーズ』

『月刊不動産流通 2023年 9月号』の楽天Kobo(電子書籍)が販売されています。


月刊不動産流通 2023年 9月号【電子書籍】[ 不動産流通研究所 ]
不動産流通研究所

(※画像をクリックすると楽天Koboに飛びます)

■内容紹介(楽天Koboより抜粋)
特集は、賃貸仲介・管理業の未来について考える企画シリーズ第4弾。今号は、「コスパ・タイパ重視」、「モノよりコト消費」など、独自の価値観や消費行動を持つといわれる「Z世代」に注目。支持される賃貸物件を仲介・管理・運営する不動産事業者に取材し、Z世代が何を基準に部屋を選んでいるのか、ニーズの傾向や特徴、“刺さる”商品企画などについて探っています。連載「電鉄会社のまちづくり」では、西日本鉄道(株)が取り組む「西鉄福岡(天神)」駅周辺の再開発についてレポート。ぜひご一読ください。

■関連情報:この電子書籍は、amazon.co.jpでも扱っています。
→『月刊不動産流通 2023年 9月号

美術手帖2月号の表紙に「逃げ恥」の2人が登場、たなかみさき作  (Fashionsnap.com)

「美術手帖2月号の表紙に「逃げ恥」の2人が登場、たなかみさき作」という記事が、Fashionsnap.comに掲載されています。

→『美術手帖2月号の表紙に「逃げ恥」の2人が登場、たなかみさき作 』
https://www.fashionsnap.com/article/2018-01-10/bijyutsutecho-18-feb/

最新号『リノベーション・スタイルブック』発売中!  /Casa BRUTUS 2017年6月号(カーサ ブルータス)

リノベーションのアイデアが詰まったトレンドサンプルを紹介している特集「リノベーション・スタイルブック」が掲載されている、Casa BRUTUSの最新号の2017年6月号が販売されたそうです。

→『最新号『リノベーション・スタイルブック』発売中!』
https://casabrutus.com/architecture/46020

 


CasaBRUTUS(カ-サブル-タス) 2017年 6月号 [リノベーション・スタイルブック] 雑誌 – 2017/5/10

建築家ル・コルビュジエが初めて著した都市論「輝ける都市」が邦訳化 (Fashionsnap.com)

建築家ル・コルビュジエの著書「輝ける都市(La Ville Radieuse)」の邦訳版が、7月26日に発売されるそうです。

→『建築家ル・コルビュジエが初めて著した都市論「輝ける都市」が邦訳化』
http://www.fashionsnap.com/news/2016-06-06/la-ville-radieuse/

 

 

 


輝ける都市
ル・コルビュジエ (著), 白石哲雄 (翻訳)
by amazon.co.jp

書籍情報:プロが読み解く 増改築の法規入門(著者:ビューロベリタスジャパン+日経アーキテクチュア)

日経BP社より、ビューロベリタスジャパン+日経アーキテクチュアによる『プロが読み解く 増改築の法規入門』が2016年6月23日から販売されるそうです。


プロが読み解く 増改築の法規入門 (NA一生BOOK)
by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
新時代のバイブル!
今までなかった建築リノベーションに特化した法規解説書
増改築でいかに魅力的な提案ができるか─。
その前提となるのが法規の知識です。
「可否の分かれ目」が想像できないと、提案の幅が広がりません。
15の実例分析と、確認検査員による45のQ&Aによって、ストック活用時代の企画力・設計力を高めましょう。

 

 

関連リンク:プロが読み解く 増改築の法規入門|日経アーキテクチュア

書籍情報:ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり(著者:嶋田洋平)

日経BP社より、嶋田洋平氏による『ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり』が2015年5月28日から販売されているそうです。


ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり
by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
「ほしい暮らしは自分でつくる」を合言葉に著者が続けてきた、新しいまちづくりの方法。
これまでの20世紀型発想によるまちや建築ではなく、これからの日本に必要なまちと建物の使い方、そこでの働き方や暮らし方、お金のもらい方、それらを生み出す方法。
それが、「リノベーションまちづくり」です。

本書は、著者が、故郷の北九州・小倉と、現在の住まいであり東京23区内で唯一の「消滅可能性都市」とされる豊島区・雑司ヶ谷を往復しながら、仲間や市民、自治体を巻き込んで実践してきたまちづくりの記録です。

書籍情報:S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ(著者:レム・コールハース)

筑摩書房より、建築家のレム・コールハース氏による『S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ』が2015年5月8日から販売されているそうです。


S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ (ちくま学芸文庫)
by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
’70年代末、『錯乱のニューヨーク』で建築界の寵児となった鬼才コールハース。
以来、建築家として一作ごとにセンセーションを巻き起こしてきた彼がブルース・マウと組んで’95年に刊行した『S,M,L,XL』は、1300ページを超える途方もないヴォリューム、圧倒的なヴィジュアルとあいまって、たちまち伝説の書となった。
その『S,M,L,XL』の核となっているテクストをセレクト、あわせて「ジャンクスペース」などその後の問題作10篇を収録する。
世界の都市の変化の最前線を深い洞察力でとらえたその思想の核心を凝縮、現代都市論/建築論にまったく新しい次元を開く衝撃の書!

 

 

書籍情報:Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス(著者:神崎洋治)

日経BP社 より、神崎洋治氏による『Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス』が2015年5月9日から販売されているそうです。


Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス
by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
世界初の感情認識パーソナルロボットPepperとは。
Pepperの発売には将来に向けて大きなビジョンが見え隠れする。力仕事ではなくコミュニケーションに特化させたロボット市場の創出という側面と、データの吸い上げとクラウド活用による脳型コンピューター開発への布石。夢がある一方で、SF小説等で警鐘を鳴らされてきたテーマ「感情を持つロボット」の危険と隣り合わせの時代が始まる。
本書では、ロボットビジネスの現状からソフトバンクのビジョン、Pepperの発表から発売までを振り返りながら、Pepperの特徴や仕様、技術、ビジネス等での活用、アプリ開発、AI(人工知能)などについて紹介する。

書籍情報:市民が関わるパブリックスペースデザイン(著者:小林正美)

エクスナレッジより、小林正美氏による『市民が関わるパブリックスペースデザイン』が2015年5月3日から販売されているそうです。


市民が関わるパブリックスペースデザイン
by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
市民が積極的に参加してつくり上げる「まちづくり」の方法を美しいな写真を多数使用して解説した本です。
今年の4月にグランドオープンを姫路城。
その玄関口となる姫路駅の再開発事業を実践し、精査することで見えてきたあたらしい「魅力が倍増するまちづくり」の手法を紹介しています。
特に建築と土木が一体となって進められた実例は少なく、またつくるだけでなくその後の活用方法(マネジメント)にも
市民が参加する仕組みとなっています。

書籍情報:collaboration―アート/建築/デザインのコラボレーションの場(著者:川向正人、オカムラデザインスペースR )

彰国社より、川向正人氏、オカムラデザインスペースRによる『collaboration―アート/建築/デザインのコラボレーションの場』が(2015年5月から)販売されているそうです。


collaboration―アート/建築/デザインのコラボレーションの場
by amazon.co.jp

 

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
「今いちばん関心のある空間を、ほかの表現者と一緒につくってください」という依頼のもとに実現した、建築家とコラボレーター7組による挑戦的な協働、そして現在の展開を対話によってひもとく。
その後の建築の核心は、このコラボレーションの中にすべてある。