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書評:「勝てる民泊 ウィズコロナの一軒家宿」山口由美著)/評者:首藤淳哉 /箱根の小さな民泊施設がコロナ禍でも好調の理由(HONZ)

山口由美氏による「勝てる民泊 ウィズコロナの一軒家宿」の書評がHONZにて掲載されています。

→『『勝てる民泊 ウィズコロナの一軒家宿』箱根の小さな民泊施設がコロナ禍でも好調の理由』
https://honz.jp/articles/-/46026

書評:「カラーデザインの教科書」カラーワークス /谷尻誠、仲條正義ら各界のイノベーターの色彩論がわかる1冊(TECTURE MAG)

カラーワークスによる「カラーデザインの教科書」の書評がTECTURE MAGにて掲載されています。

→『谷尻誠、仲條正義ら各界のイノベーターの色彩論がわかる1冊、 COLORWORKSが企画した書籍『カラーデザインの教科書』』
https://mag.tecture.jp/culture/20210508-28010/

書評:「江戸東京名所事典」笠間書院編集部編/評者:栩木伸明(アイルランド文学者 早稲田大教授)( 本よみうり堂)

成田亨氏による「江戸東京名所事典」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。

→『江戸東京名所事典 笠間書院編集部編 笠間書院 2300円』
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20210313-OYT8T50128/

書評:「気候を操作する 温暖化対策の危険な「最終手段」」杉山昌広(著)/評者:瀧澤弘和( 経済学者 中央大教授)(本よみうり堂)

杉山昌広氏による「気候を操作する 温暖化対策の危険な「最終手段」」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。

→『気候を操作する 温暖化対策の危険な「最終手段」 杉山昌広著 KADOKAWA 1870円/』
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20210529-OYT8T50154/

書評:「横丁の戦後史 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶」フリート横田(著)/評者:水谷竹秀(ノンフィクション作家)(産経ニュース)

フリート横田氏による「横丁の戦後史 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶」の書評が産経ニュースにて掲載されています。

→『『横丁の戦後史 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶』 呑み屋街という歴史遺産』
https://www.sankei.com/article/20210328-BRH47ZRM4BI6NPNQZKJZ3N6UGE/

書評:「大阪のお母さん 浪花千栄子の生涯」葉山由季(著)/評者:佐藤可士和(クリエイティブディレクター )( 産経ニュース)

葉山由季氏による「大阪のお母さん 浪花千栄子の生涯」の書評が 産経ニュースにて掲載されています。

→『クリエイティブディレクター 佐藤可士和 波乱の人生と一筋の光『大阪のお母さん 浪花千栄子の生涯』』
https://www.sankei.com/article/20210213-I6NWAP3XHZI5FALTUGTU7J63EU/

書評:「国立代々木競技場と丹下健三」豊川齊赫(著)/評者:黒沢綾子(産経ニュース)

豊川齊赫氏による「国立代々木競技場と丹下健三」の書評が産経ニュースにて掲載されています。

→『『国立代々木競技場と丹下健三』豊川齊赫(さいかく)著 世界遺産の登録も目指して』
https://www.sankei.com/article/20210522-6MUYLHLAPZMWNDIZ3NNTQOWRBY/

書評:「建築家として生きる 職業としての建築家の社会学」松村淳・著 /評者:戸邉秀明(好書好日)

松村 淳氏による「建築家として生きる 職業としての建築家の社会学」の書評が好書好日にて掲載されています。

→『建築家として生きる 職業としての建築家の社会学 (関西学院大学研究叢書)』
https://book.asahi.com/article/14370855

書評:「ドローダウン 地球温暖化を逆転させる100の方法」ポール・ホーケン(編著) (NEWSポストセブン

ポール・ホーケン氏による「ドローダウン 地球温暖化を逆転させる100の方法」の書評がNEWSポストセブンにて掲載されています。

→『【書評】『ドローダウン』地球温暖化の解決策をランキング形式で紹介』
https://www.news-postseven.com/archives/20210606_1664525.html?DETAIL

書評:「佐藤可士和の対話ノート」佐藤可士和(著)/「いま」に息づく肯定精神 (産経ニュース)

佐藤可士和氏による「佐藤可士和の対話ノート」の書評が産経ニュースにて掲載されています。

→『『佐藤可士和の対話ノート』佐藤可士和著 「いま」に息づく肯定精神』
https://www.sankei.com/article/20210321-P7F4D6SDA5PHLK3N5CUMKVX4HA/

書評:「ガウディ」鳥居徳敏(著)/評者:与那原恵(ノンフィクションライター)/ガウディ研究の第一人者が綴る天才建築家の忍耐と努力の生涯(NEWSポストセブン

鳥居徳敏氏による「鳥居徳敏」の書評がNEWSポストセブンにて掲載されています。

→『ガウディ研究の第一人者が綴る天才建築家の忍耐と努力の生涯』
https://www.news-postseven.com/archives/20210603_1664218.html?DETAIL

書評:「復興建築 モダン東京をたどる建物と暮らし」栢木まどか (監修)(産経ニュース)

栢木まどか氏監修による「復興建築 モダン東京をたどる建物と暮らし」の書評が産経ニュースにて掲載されています。

→『『復興建築 モダン東京をたどる建物と暮らし』栢木まどか監修』
https://www.sankei.com/article/20210214-UBOLW4IZTFJORCDUTNWET2PKKE/

書評:「建築家と共創する病院づくり」近藤彰宏・大守昌利(著)   (日経メディカル)

近藤彰宏氏、大守昌利氏による「建築家と共創する病院づくり」の書評が日経メディカルにて掲載されています。

→『建築家と共創する病院づくり』
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/clinic/nhc/jyoho/202105/570195.html

 

書評:「未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために」ドミニク・チェン(著)/評者:長谷川逸子(建築家)(好書好日)

ドミニク・チェン氏による「未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために」の書評が好書好日にて掲載されています。

→『「未来をつくる言葉」書評 「それでもなお共に在る」世界へ』
https://book.asahi.com/article/13212698

書評:「われらみな食人種 レヴィ=ストロース随想集」/評者:長谷川逸子 /多様な社会示し、思考回路開く(好書好日)

渡辺公三氏 (監修)による「われらみな食人種 レヴィ=ストロース随想集」の書評が好書好日にて掲載されています。

→『「われらみな食人種(カニバル)」書評 多様な社会示し、思考回路開く』
https://book.asahi.com/article/13090024

書評:「環境再興史 よみがえる日本の自然」成田亨(著)/日本は、「世界最悪の汚染」をいかに克服したのか。後世に希望を託すための貴重な書 (カドブン)

成田亨氏による「環境再興史 よみがえる日本の自然」の書評がカドブンにて掲載されています。

→『【書評】日本は、「世界最悪の汚染」をいかに克服したのか。後世に希望を託すための貴重な書『環境再興史』』
https://kadobun.jp/reviews/bfpg94xp7t44.html

書評:「ベルク「風土学」とは何か」オギュスタン・ベルク(著)/評者:長谷川逸子 /二元論超え仏教哲学の視点持つ(好書好日 )

オギュスタン・ベルク氏による「ベルク「風土学」とは何か」の書評が好書好日 にて掲載されています。

→『『ベルク「風土学」とは何か』書評 二元論超え仏教哲学の視点持つ』
https://book.asahi.com/article/13070813

書評:「ひとの住処」隈研吾(著)/新国立競技場の木の建築はいかにして構想されたか (J-CAST BOOKウォッチ

隈研吾氏による「ひとの住処」の書評がJ-CAST BOOKウォッチにて掲載されています。

→『新国立競技場の木の建築はいかにして構想されたか』
https://books.j-cast.com/2020/03/01011012.html


ひとの住処

書評:「ディテールで語る建築」内田祥哉(著)/評者:谷繁玲央 /建築の再現可能性 (建築討論)

内田祥哉氏による「ディテールで語る建築」の書評が建築討論にて掲載されています。

→『内田祥哉著『ディテールで語る建築』』
https://medium.com/kenchikutouron/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%A5%A5%E5%93%89%E8%91%97-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E8%AA%9E%E3%82%8B%E5%BB%BA%E7%AF%89-169bd2b7feca

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