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「2025 年グローバル都市のヴィジョンを描く: 繁栄と住みやすさの新たな定義」 – Innovative City Forum 2014 – 都市開発セッション動画/ドミニク・ペロー、ピーター・ビショップ、ヴィシャーン・チャクラバーティー、市川宏雄 (youtube/Innovative City Forum – Japanese)

2014 年10 月8 日から10 日に、東京、虎ノ門ヒルズで開催された「Innovative City Forum 2014」での「「2025 年グローバル都市のヴィジョンを描く: 繁栄と住みやすさの新たな定義」 – Innovative City Forum 2014 – 都市開発セッション」の模様を録画した動画がyoutubeにて公開されています。

参加者:
ピーター・ビショップ氏(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン教授)
ヴィシャーン・チャクラバーティー氏(コロンビア大学大学院准教授 / Partner, SHoP Architects)
ドミニク・ペロー氏(建築家・都市計画家 / ドミニク・ペロー建築事務所創立者 / スイス連邦工科大学教授 / グラン・パリ学術評議会委員)
市川宏雄氏(明治大学専門職大学院長 / 森記念財団理事)

内容紹介(youtubeより抜粋)
世界規模の都市間競争のただなかにあって、グローバル都市はダイナミックに変革を遂げ­ようとしている。
ゾーニング、建築、モビリティに関するイノヴェーションが、既存の都­市の形を再設計するために導入されている。
それらは繁栄(prosperity)と住­みやすさ(livability)に関する新たな価値観を反映するものだ。
10年後の­グローバル都市はどのような姿になっているのだろうか?
このセッションでは、登壇者た­ちが自らの都市におけるプロジェクトや政策を具体的に解説しながら、2025年のグロ­ーバル都市のヴィジョンについて論じる。

 

 


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投稿者:

くふらて

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