緊急シンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性」の模様を録画した動画(youtube/haru63114チャンネル)

2014年5月12日(月)に東京、千駄ヶ谷の津田ホールにて開催された、緊急シンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性」の模様を録画した動画が、youtubeにて公開されています。

登壇者:
中沢新一(人類学者、明治大学野生の科学研究所所長)
伊東豊雄(建築家、RIBAゴールドメダル、プリツカー賞受賞者)
森山高至(建築エコノミスト)
松隈洋(建築史家、京都工芸繊維大学教授)/司会
主催:
「新国立競技場緊急シンポジウム」実行委員会

 

概要(youtubeページより抜粋):
2013年年8月の建築家・槇文彦さんの問題提起を受け、賛同する4人が立ちあがりま­した。
人類学者の中沢新一さんは、オリンピック招致決定前から、明治神宮の森を破壊する今回­の計画を批判し警鐘を鳴らしてきました。
建築家の伊東豊雄さんは、新国立競技場の国際デザイン・コンクールに応募した経験から­、槇さんや中沢さんの問題提起を真摯に受けとめ、今回、現国立競技場の改修案を作成し­ました。
また建築エコノミストの森山高至さんは、国立競技場の改修活用は全国で建替えのできな­い数多くの公共施設のモデルとなり、新たな時代の経済政策としても有効だと言っていま­す。
さらに建築史家の松隈洋さんは、幻に終わった1940年と1964年の2つの東京オリ­ンピックで繰り広げられた建築界の議論から、今回の計画の無謀さを訴えています。
このシンポジウムでは、中沢さんの問題提起を受け、伊東さんが改修案を発表し、それを­めぐり現計画以外の可能性を探ります。

 

 


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇文彦、大野秀敏 (編著)
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