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電子書籍pickUp:『ハウジング・トリビューン Vol.635』

『ハウジング・トリビューン Vol.635  (発売日2022年02月10日)』の電子書籍版がFujisan.co.jpにて販売されています。


ハウジング・トリビューン Vol.635
創樹社 (発売日2022年02月10日)

(※画像をクリックするとFujisan.co.jpに飛びます)

■内容紹介(Fujisan.co.jpより抜粋)
拡大する気密市場脱炭素を目指し
気密性能はどこまで求められる?
住宅の脱炭素化が目指されるなか、住宅の外皮性能はZEH水準がスタンダードとなり、さらに高いレベルも目指されようとしている。
一方で、より高い断熱レベルを実現するうえで不可欠なのが気密。
高性能住宅づくりに断熱と気密は両輪といえる。
現在、省エネ基準など国の基準に気密は位置付けられていない。
省エネ基準の適合義務化などを受け、これから高気密・高断熱住宅に取り組もうとする事業者、また、ZEHがスタンダードになろうとするなかでさらに上のレベルで差別化を図ろうとする事業者は、どこを目指すべきなのか。
脱炭素化の流れのなか、気密をめぐる動きを追った。

≪HT’s eyes≫
もっと“らしい”住宅づくりを
移住者はどこへ?

≪特集≫
拡大する気密市場
脱炭素を目指し気密性能はどこまで求められる?

≪TOPIC&NEWS≫
経済産業省 真空ガラスのJIS制定 窓の高断熱化に拍車
国土交通省 住宅脱炭素化などで具体策 再エネの説明義務化も
総務省 東京23区で初の転出超過
東京電力エナジーパートナー 昼間沸上げ形エコキュートを開発
国土交通省 21年の住宅着工、5年ぶりに増加

≪INTERVIEW≫
まめくらし代表取締役 青木 純 氏
文明住宅ではなく、文化住宅を追求し、暮らしが地域にしみ出す住宅を

暮らし創造研究会 慶應大と、足元の暖かさが健康に与える効果を確認

≪CLOSE UP≫
高砂建設 “脱炭素であり続ける”「彩樹の家」が受注の半数に
硝子繊維協会 「グラスウールアクション2030」を策定

投稿者:

くふらて

archiclue.の運営人です。


                            
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