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書籍情報:近居ー 少子高齢社会の住まい・地域再生にどう活かすか(編著:大月敏雄、住総研)

学芸出版社より、初めて近居を正面から取り上げその可能性を論じた本「近居ー 少子高齢社会の住まい・地域再生にどう活かすか」(編著:大月敏雄 、住総研/ 著者:在塚礼子、上和田茂、金 貞均、畑 聰一 、軽部 徹、横江麻実、松本吉彦、平山洋介、神奈川県住宅計画課 、神戸市住宅政策課、四日市市都市計画課 、品川区都市計画課 )が2014年3月31日から販売されているそうです。

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近居: 少子高齢社会の住まい・地域再生にどう活かすか by amazon.co.jp

内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
親子がスープの冷めない距離に住み合い、子育てを手伝い、調子が悪くなったときに面倒を見るといった、自然な協力関係が見直されている。
これからの政策、計画の目標としてコミュニティ形成などと同様に、近居を望む人は容易に実現できる住宅地や住宅のあり方が必要だ。

投稿者:

くふらて

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