電子書籍pickUp:『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 ケイレブ・エヴェレット

ケイレブ・エヴェレット による『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた
ケイレブ・エヴェレット
中公新書 (2010/3/25)

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
“なぜ人類だけが、どこまでも数を数えられるのか。それは、ヒトが生得的に数の感覚を持っているからだ”――数は、私たちの思考に深く根付いている。だからこの説明は、一見するともっともらしい。しかし、アマゾンには数を持たない人々が暮らしている。幼少期、宣教師の父とともにこのピダハン族と暮らし、人類学者となった著者によれば、数は車輪や電球と同じ「発明品」であるという。「数の感覚」がまったく存在しないというわけではない。ピダハン族や乳児の調査によれば、彼らは数についてごく限られた感覚を持つ。人類は長い間、この曖昧な感覚だけで生きてきたのだ。そして私たちも、幼い頃は数のない世界を見ていた。今、数がわかるのは、かつて発明された数体系を受け継いだからこそである。各地の言語には、身体やさまざまな物を足がかりに発明が起きた跡が残されている。そしてピダハン族のように、発明が起こらなかった例も存在する。「わかったのは、ピダハンについてではなく、人類すべてに関することだ」。考古学、言語学、認知科学、生物学、神経科学に散らばる手がかりを横断し、数の発明の経緯を探り、その影響を展望する書。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『数の発明ーー私たちは数をつくり、数につくられた【電子書籍】[ ケイレブ・エヴェレット ]










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