オランダのRombout Frieling Labとスウェーデンの国立研究機関「RISE」による、新しいモデルのバス停「station of being」について取り上げている記事が、AXISに掲載されています。
→『極寒の地でも心地よくバスが待てる 木製ポッドの実験的なバス停「station of being」』
https://www.axismag.jp/posts/2019/12/159036.html
オランダのRombout Frieling Labとスウェーデンの国立研究機関「RISE」による、新しいモデルのバス停「station of being」について取り上げている記事が、AXISに掲載されています。
→『極寒の地でも心地よくバスが待てる 木製ポッドの実験的なバス停「station of being」』
https://www.axismag.jp/posts/2019/12/159036.html