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電子書籍pickUp:『月刊不動産流通 2022年 07月号 /創刊40周年特別企画:未来予測2030・2050』

『月刊不動産流通 2022年 07月号』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


月刊不動産流通 2022年 07月号
不動産流通研究所; 月刊版 (2022/6/5)

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
創刊40周年特別企画:未来予測2030・2050
月刊不動産流通は2022年7月号で創刊40周年を迎えます。
この間、不動産業界のさまざまな変化を取り上げてまいりましたが、近年社会の変化スピードは加速しているように感じます。
近い将来の20230年、さらに先の未来の2050年、不動産業やまちの姿はどうなっているのでしょうか。
業界トップや有識者の方に予測していただきました。

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『月刊不動産流通 2022年 7月号【電子書籍】[ 不動産流通研究所 ]

公園のデザインを通して、大阪の未来を担う公園とは(Focus on | うめきた2期地区開発プロジェクト )

「公園のデザインを通して、大阪の未来を担う公園とは」といううめきた2期での都市公園のデザインについて取り上げている記事が、Focus on | うめきた2期地区開発プロジェクト に掲載されています。

→『公園のデザインを通して、大阪の未来を担う公園とは』
https://umekita2.jp/focuson/934/

「居間のような身近な存在に」 建築家・隈研吾さん、自身が手掛けた伊丹市役所新庁舎を語る(神戸新聞NEXT)

「「居間のような身近な存在に」 建築家・隈研吾さん、自身が手掛けた伊丹市役所新庁舎を語る」という記事が、神戸新聞NEXTに掲載されています。

→『「居間のような身近な存在に」 建築家・隈研吾さん、自身が手掛けた伊丹市役所新庁舎を語る』
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202211/0015807075.shtml

関連動画:


伊丹市新庁舎プロモーション動画

 

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