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電子書籍pickUp:『古地図でわかる!大江戸 まちづくりの不思議と謎 』

『古地図でわかる!大江戸 まちづくりの不思議と謎 』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


古地図でわかる!大江戸 まちづくりの不思議と謎
山本 博文 (監修)
実業之日本社 (2020/1/30)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
慶長8年(1603)、江戸に幕府を開いた徳川家康が、江戸城を中心とした本格的なまちづくりに着手した。以降、たび重なる「天下普請」によって都市インフラが整備され、「大江戸八百八町」と呼ばれる巨大都市が完成した。その当時の様子を知るよすがとなるのが、江戸時代に制作された古地図である。江戸のまちはどのような都市計画によって築かれたのか、人々はどのような生活を営んでいたのか。古地図をもとにして、江戸のまちづくりを解説する。

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『古地図でわかる!大江戸 まちづくりの不思議と謎【電子書籍】[ 山本博文 ]

「究極の地産地消」都心のスーパーで育った野菜とは /動画 (youtube/ANNnewsCH)

「「究極の地産地消」都心のスーパーで育った野菜とは」という動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH)にて公開されています。

日本初、開通直前の道路に宿泊する「耶馬溪トンネルホテル」実施 (新・公民連携最前線|PPPまちづくり)

「日本初、開通直前の道路に宿泊する「耶馬溪トンネルホテル」実施」という大分県での開通前の道路に宿泊するイベントについて取り上げている記事が、新・公民連携最前線|PPPまちづくりに掲載されています。

→『日本初、開通直前の道路に宿泊する「耶馬溪トンネルホテル」実施』
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/012101850/

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