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電子書籍pickUp:『人が集まる街、逃げる街』 牧野知弘

牧野知弘氏による『人が集まる街、逃げる街』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


人が集まる街、逃げる街
牧野知弘
KADOKAWA (2020/7/10)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
都心から郊外へ人気は回帰した。近年の災害で脆弱性を露呈したタワーマンション群に、新型コロナ禍で「通勤」の概念が崩れ、価値が低下した「都心」。
その一方、郊外が好調だ。未来の「郊外タウン」立川に、「成長管理」型の開発が行われるユーカリが丘、「新しい下町」像の清澄白河など、新しい試みが生まれている。
不動産開発の専門家が人々を惹きつける街の魅力、その要因を解き明かす!

 

 

■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
→『人が集まる街、逃げる街【電子書籍】[ 牧野 知弘 ]

書評:「未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために」ドミニク・チェン(著)/評者:長谷川逸子(建築家)(好書好日)

ドミニク・チェン氏による「未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために」の書評が好書好日にて掲載されています。

→『「未来をつくる言葉」書評 「それでもなお共に在る」世界へ』
https://book.asahi.com/article/13212698

「村上春樹ライブラリー」が早稲田大学内に21年秋に開館。建築設計は隈研吾(美術手帖 )

「「村上春樹ライブラリー」が早稲田大学内に21年秋に開館。建築設計は隈研吾」という早稲田キャンパス内にできる設計を隈研吾が手がける早稲田大学国際文学館「村上春樹ライブラリー」について取り上げている記事が、美術手帖に掲載されています。

→『「村上春樹ライブラリー」が早稲田大学内に21年秋に開館。建築設計は隈研吾』
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23039

瀬戸内海で環境保全 「瀬戸内オリーブ基金」創立20年 (朝日新聞デジタル)

「瀬戸内海で環境保全「瀬戸内オリーブ基金」創立20年」という安藤忠雄さんが呼びかけ人となり、設立された「瀬戸内オリーブ基金」について取り上げている記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています。

→『瀬戸内海で環境保全 「瀬戸内オリーブ基金」創立20年』
https://www.asahi.com/articles/ASNCP72DWNCMPTLC010.html

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