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書評:「検証 平成建築史」内藤廣、日経アーキテクチュア(著)(日刊ゲンダイDIGITAL )

内藤廣氏、日経アーキテクチュアによる「検証 平成建築史」の書評が日刊ゲンダイDIGITAL にて掲載されています。

→『「検証 平成建築史」内藤廣、日経アーキテクチュア著 日経アーキテクチュア編』
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/252681

「令和」はどんな時代になる? 風水で同じ運気を持つ元号がひとつだけあった (LIFULL HOME’S PRESS)

「「令和」はどんな時代になる? 風水で同じ運気を持つ元号がひとつだけあった」という記事が、LIFULL HOME’S PRESSに掲載されています。

→『「令和」はどんな時代になる? 風水で同じ運気を持つ元号がひとつだけあった 』
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00674/

平成の代表建築1位にメディアテーク 斬新な構造が評価 建築専門誌で発表 (河北新報オンラインニュース)

「平成の代表建築1位にメディアテーク 斬新な構造が評価 建築専門誌で発表」という記事が、河北新報オンラインニュースに掲載されています。

→『平成の代表建築1位にメディアテーク 斬新な構造が評価 建築専門誌で発表』
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190430_13046.html

駅「平成」に殺到 かつてブームに・・・再び活気(19/04/30) /動画 (youtube/ANNnewsCH)

「道の駅「平成」に殺到 かつてブームに・・・再び活気」という岐阜県関市の道の駅「平成」の模様をレポートしている動画ニュースが、youtube(ANNnewsCH)にて公開されています。

nendo×サントリー美術館による「information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」展が開催 (GQ JAPAN)

4月27日から6月2日まで、東京・六本木にあるサントリー美術館にて、「nendo × Suntory Museum of Art|information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」展が開催されるそうです。

→『nendo×サントリー美術館による「information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」展が開催 』
https://gqjapan.jp/culture/bma/20190425/nendo-suntory-museum-news

空き家過去最高846万戸 住宅総数の13.6% 5年で26万戸増 (産経ニュース)

「空き家過去最高846万戸 住宅総数の13.6% 5年で26万戸増」という総務省の住宅・土地統計調査結果に関する記事が、産経ニュースに掲載されています。

→『空き家過去最高846万戸 住宅総数の13.6% 5年で26万戸増』
https://www.sankei.com/economy/news/190426/ecn1904260030-n1.html

第1回リノベーションスクール@たてばやし 公開プレゼン〜クロージングアクト /動画 /青木純など(youtube/リノベリング)

2018年11月に群馬県館林市で開催された「第1回リノベーションスクール@たてばやし」での公開プレゼンテーションからクロージングアクトまでの模様を録画している動画が、youtube(リノベリング)にて公開されています。

内容紹介(youtubeより抜粋)
歴史的風情にあふれた建物や、貴重な文化財が今なお残る館林市。
まちでは空き物件をリノベーションしたカフェなど、遊休不動産の活用が進みつつあります。
リノベーションまちづくりでは、エリアでリノベーションを進めることで「欲しい暮らしをつくりたい」「欲しい暮らしの舞台をデザインしたい」という想いを実現していきます。
まちに触れ、考え、あなたの“欲しい暮らし”を実現しませんか?

 

 

妖怪博物館がオープン=広島県三次市 /動画あり (時事ドットコム)

広島県三次市に、妖怪に関する資料を展示する「湯本豪一記念 日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)」がオープンしたことを伝えている記事が、時事ドットコムに掲載されています。

→『妖怪博物館がオープン=広島県三次市』
https://www.jiji.com/jc/movie?p=j001300

ノートルダム大聖堂の写真からいろいろ

今月はノートルダム大聖堂の大規模火災たいへんなことになりましたね。
僕自身は2002年に訪れたことがあり、写真も撮っていたので、今日やっとインスタのほうに当時撮った写真をあげてておきましたので、よかったらどうぞ。

フランスの大統領が5年で再建なんて言っているそうですが、なおるのかな。
ただWIRED.jpの記事「火災に遭ったノートルダム大聖堂の「未来」は、遺されたデジタルデータが握っている」によれば、レーザースキャナーによって記録されたデジタルデータが残っているそうなので、このご時世らしく3Dプリンタなどで復元とかもありえんるんですかね。
ただ昔風に彫刻作品のように職人によって復元作業するならそれなりの期間はかかるかもしれないので(これは記事の中の『「焼失した建物の職人技は、かけがえのないものです。修復するにしても、まったく同じにはならないでしょう。細かな文脈が失われてしまうのです。石材に刻まれたノミの入れ方や、モルタルに含まれる化学物質の量からも、それはわかるはずです」』という文からも推測できます)、5年というのは昔ながらの方法を使わないのかなとも想像してしまいますよね。

あとは、同じく記事の中で『建物から学ぶことができたはずの材料の風合いや細部の表現、そして多くの知は、炎とともに消え去ってしまった。いつか壁が再建される日が訪れて、その見た目こそ同じだったとしても、すべて失われているのだ。』と、ライターのADAM ROGERSさん(訳:DAISUKE TAKIMOTO)が、本文で書かれているのですが、この気づきはすばらしいなあと思います。

建築家・隈研吾氏が真備訪問 /倉敷市 /動画 (youtube/山陽新聞デジタル【さんデジ】)

「建築家・隈研吾氏が真備訪問」という隈研吾氏が、西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区を初訪問した際の様子を流している動画が、youtube(山陽新聞デジタル【さんデジ】)にて公開されています。

レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、ロビー・ウィリアムス以外の隣人による改装工事でも敗れることに (NME Japan)

「レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、ロビー・ウィリアムス以外の隣人による改装工事でも敗れることに」という記事が、NME Japanに掲載されています。

→『レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、ロビー・ウィリアムス以外の隣人による改装工事でも敗れることに』
https://nme-jp.com/news/71709/

離島でモダン 瀬戸内芸術祭が起爆剤、世界から注目  SETOUCHI2.0 よみがえる島々(1)  (日本経済新聞)

「離島でモダン 瀬戸内芸術祭が起爆剤、世界から注目 」という瀬戸内国際芸術祭での事例を取り上げているシリーズ記事が、日本経済新聞に掲載されています。

→『離島でモダン 瀬戸内芸術祭が起爆剤、世界から注目』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43664600S9A410C1LA0000/

 

 

きめ細やかな装飾をデジタル映像表現で再構築!チームラボが制作した明治座の緞帳「四季喜昇座-時を紡ぐ緞帳」がスゴい (@DIME)

チームラボが、明治座の創業145周年を記念し、緞帳「四季喜昇座 – 時を紡ぐ緞帳」を制作したことを伝えている記事が、@DIMEに掲載されています。

→『きめ細やかな装飾をデジタル映像表現で再構築!チームラボが制作した明治座の緞帳「四季喜昇座-時を紡ぐ緞帳」がスゴい』
https://dime.jp/genre/696941/

バンクシーの作品? 情報提供者が語る /動画 (youtube/TOKYO MX)

4月25日から東京都庁で、覆面アーティスト・バンクシーの作品とみられるネズミの絵が公開されるのに際したニュースを取り上げている動画ニュースが、youtube(TOKYO MX)にて公開されています。

寄付と再建方法で論争 ノートルダム火災、仏社会結束ならず (AFPBB News)

「寄付と再建方法で論争 ノートルダム火災、仏社会結束ならず」というノートルダム大聖堂関連のニュースを取り上げている記事が、AFPBB Newsに掲載されています。

→『寄付と再建方法で論争 ノートルダム火災、仏社会結束ならず』
https://www.afpbb.com/articles/-/3221526

東京五輪の“選手村マンション”モデルルーム公開!「お値打ち価格」で販売へ (FNN.jpプライムオンライン)

選手村を改築して誕生するマンションのモデルルームが公開されたそうです。

→『東京五輪の“選手村マンション”モデルルーム公開!「お値打ち価格」で販売へ』
https://www.fnn.jp/posts/00044892HDK/201904231830_livenewsit_HDK

渋谷スクランブルスクエア東棟が2019年11月開業展望施設「SHIBUYA SKY」はライゾマティクスデザインが演出を担当 (Web Magazine AXIS)

「渋谷スクランブルスクエア東棟が2019年11月開業展望施設「SHIBUYA SKY」はライゾマティクスデザインが演出を担当」という大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の計画内容などについて取り上げている記事が、Web Magazine AXISに掲載されています。

→『渋谷スクランブルスクエア東棟が2019年11月開業展望施設「SHIBUYA SKY」はライゾマティクスデザインが演出を担当 』
https://www.axismag.jp/posts/2019/04/124999.html

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