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藤田嗣治による天井画、迎賓館赤坂離宮で全6点が一挙公開! (美術手帖)

戦前よりフランスで活躍した画家・藤田嗣治(1886〜1968)による天井画が、迎賓館赤坂離宮で特別展示されることとなり、一般公開されることになったそうです。

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→『藤田嗣治による天井画、迎賓館赤坂離宮で全6点が一挙公開!』
https://bijutsutecho.com/news/6270/

 

 


もっと知りたい藤田嗣治(つぐはる)―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション) 単行本 – 2013/8/25
林 洋子 (著, 監修), 内呂 博之 (著)

いま求められるのは「不自然なものを自然な状態に戻す」こと:齋藤精一(ライゾマティクス)#CHA2017 審査員インタヴュー (WIRED.jp)

「いま求められるのは「不自然なものを自然な状態に戻す」こと:齋藤精一(ライゾマティクス)#CHA2017 審査員インタヴュー」という齋藤精一氏に話を聞いている記事が、WIRED.jpに掲載されています。

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→『いま求められるのは「不自然なものを自然な状態に戻す」こと:齋藤精一(ライゾマティクス)#CHA2017 審査員インタヴュー』
https://wired.jp/2017/08/05/cha2017-seiichi-saito/

NASAと「火星の家」プロジェクトを進める日本人建築家 (CNET Japan)

「NASAと「火星の家」プロジェクトを進める日本人建築家」という、オランダのハーグで開催されたテックカンファレンス「ボーダーセッション」でのニューヨークの建築事務所「CLOUDS AO」共同設立者の曽野正之氏が登壇した時の模様をレポートしている記事が、CNET Japanに掲載されています。

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→『NASAと「火星の家」プロジェクトを進める日本人建築家』
https://japan.cnet.com/article/35105088/

ビッグベン4年の沈黙へ…作業員の聴力守るため (読売新聞)

「ビッグベン」の愛称で親しまれているロンドンの英議会議事堂の時計塔の鐘が、21日正午を最後に2012年まで鳴らなくなるというニュースを取り上げている記事が、読売新聞に掲載されています。

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→『ビッグベン4年の沈黙へ…作業員の聴力守るため』
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170815-OYT1T50125.html

 

 

関連記事:【映像】ビッグ・ベン大規模改修工事 メイ首相が「待った」 (アフロ) – Yahoo!ニュース

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