++ ++

文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか /『建築文学傑作選』刊行記念特別対談 /青木淳、平出隆(現代ビジネス)

「文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか」という建築家・青木淳さんが、自ら編纂した『建築文学傑作選』をめぐって、収録作家の一人である平出隆さん(作家・詩人)と特別トークした時の内容をまとめている記事が、現代ビジネスに掲載されています。

201506-archiclue-memo-

→『文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51716

 

 


建築文学傑作選 (講談社文芸文庫) 文庫 – 2017/3/14
青木 淳 (著)

【RAIZIN presents】集中連載! nendo 佐藤オオキのひらめきのスイッチ 真鍋大度(ライゾマティクス) (カーサ ブルータス)

「【RAIZIN presents】集中連載! nendo 佐藤オオキのひらめきのスイッチ 真鍋大度(ライゾマティクス)」という佐藤オオキ氏と真鍋大度氏による対談記事が、カーサ ブルータスに掲載されています。

201506-archiclue-memo-

→『【RAIZIN presents】集中連載! nendo 佐藤オオキのひらめきのスイッチ 真鍋大度(ライゾマティクス)』
https://casabrutus.com/design/48200/

 

 


佐藤オオキのボツ本 単行本 – 2016/12/9
佐藤オオキ (著)

「借り物の概念」を反映した 巨大な公共建築は都市を阻害するのか / 若山滋   (THE PAGE)

「「借り物の概念」を反映した 巨大な公共建築は都市を阻害するのか」という若山滋氏による記事が、THE PAGEに掲載されています。

201506-archiclue-memo-

→『「借り物の概念」を反映した 巨大な公共建築は都市を阻害するのか』
https://thepage.jp/detail/20170512-00000006-wordleaf

町全体が「ホテル」の空き家対策 頓挫の訳は /群馬・甘楽 (毎日新聞)

「町全体が「ホテル」の空き家対策 頓挫の訳は」という群馬県甘楽町の「The Hotel甘楽」プロジェクトについて取り上げている記事が、毎日新聞に掲載されています。

201506-archiclue-memo-

→『町全体が「ホテル」の空き家対策 頓挫の訳は』
https://mainichi.jp/articles/20170613/k00/00m/040/027000c

JR山手線の品川-田町間の新駅近くの好立地、東京・港区のマンション、違法建築の恐れ 敷地転売「二重使用」 (産経ニュース)

東京都港区の大規模マンションが建築基準法の規定を満たさない違法建築になる恐れがあることが18日に分かったそうです。

201506-archiclue-memo-

→『JR山手線の品川-田町間の新駅近くの好立地、東京・港区のマンション、違法建築の恐れ 敷地転売「二重使用」』
http://www.sankei.com/affairs/news/170619/afr1706190004-n1.html

++ ++
++