「築40年の女子寮をリノベーションした、なんだか懐かしい柴又のホテル」という柴又にオープンしたのが、宿泊施設「Sibamata Fu-Ten Bed and Local」についてとりあげている記事が、ROOMIEに掲載されています。
→『築40年の女子寮をリノベーションした、なんだか懐かしい柴又のホテル』
https://www.roomie.jp/2017/03/377396/
「築40年の女子寮をリノベーションした、なんだか懐かしい柴又のホテル」という柴又にオープンしたのが、宿泊施設「Sibamata Fu-Ten Bed and Local」についてとりあげている記事が、ROOMIEに掲載されています。
→『築40年の女子寮をリノベーションした、なんだか懐かしい柴又のホテル』
https://www.roomie.jp/2017/03/377396/
皇居や京都御所を訪れる観光客などが、施設などの紹介をスマートフォンで確認できる無料アプリの運用が、16日から始まったそうです。
→『皇居・京都御所 参観アプリ導入』
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00358342.html
「あのころ「自由」は輝いていた ── 自由学園の建物と羽仁もと子」という若山滋氏による記事が、THE PAGEに掲載されています。
→『あのころ「自由」は輝いていた ── 自由学園の建物と羽仁もと子』
https://thepage.jp/detail/20170414-00000012-wordleaf
オリンピックとデザインの政治学 単行本 – 2016/1/27
森山 明子 (著), 若山 滋 (著)
2017年3月26日に静岡県沼津市で開催された「第2回リノベーションスクール@沼津 公開プレゼン〜クロージングアクト」の公開プレゼンテーションおよび嶋田洋平氏によるクロージングアクトまでの模様を伝えている動画が、youtube(リノベリング)にて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
第2回リノベーションスクール@沼津を開催します。
沼津市は、静岡県の東部に位置し、北に富士山、西にどこまでも青い駿河湾を望み、美しい海岸線と愛鷹山、香貫山から連なる沼津アルプスの山々、さらに街中をゆったりと狩野川が流れ、温暖な気候に恵まれた街です。明治時代には、御用邸が造営され、多くの文人墨客の保養地として栄え、様々な文化、交流が生まれてきました。
文化審議会は19日、戦前の木造モダニズム住宅の代表作とされる聴竹居(京都府大山崎町)や、四国八十八カ所霊場札所の白峯寺(香川県坂出市)など10件の建造物を重要文化財に指定するよう文部科学相に答申したそうです。
→『木造モダニズム住宅など10件を国重文に 審議会が答申』
http://www.asahi.com/articles/ASK5H6K8KK5HUCVL02S.html
聴竹居: 藤井厚二の木造モダニズム建築 (コロナ・ブックス) 単行本 – 2015/3/27
松隈 章 (著), 熊倉 功夫 (著), 矢ケ崎 善太郎 (著), 古川 泰造 (写真)