電子書籍pickUp:『メタバースとは何か~ネット上の「もう一つの世界」~』 岡嶋裕史

岡嶋裕史氏による『メタバースとは何か~ネット上の「もう一つの世界」~』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


メタバースとは何か~ネット上の「もう一つの世界」~
岡嶋裕史
光文社 (2021/12/24)

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■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
フェイスブック社が社名を「Meta」に変更すると発表した。「Meta」とは「Metaverse=メタバース」の「Meta」である。では「メタバース」とは何か? ITに関するわかりやすい説明に定評のある岡嶋裕史氏(中央大学教授)が、その基礎知識から未来の可能性までを解説。「メタバース」は第四次産業革命に匹敵する変革を我々の日常にもたらすのか? はたまた、ただのバズワードで終わるのか?

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→『メタバースとは何か〜ネット上の「もう一つの世界」〜【電子書籍】[ 岡嶋裕史 ]

電子書籍pickUp:『未来ビジネス図解 仮想空間とVR』 株式会社往来

株式会社往来による『未来ビジネス図解 仮想空間とVR』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


未来ビジネス図解 仮想空間とVR
株式会社往来
エムディエヌコーポレーション(MdN) (2021/3/25)

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■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
【仮想空間(メタバース)上で新たなビジネスが生まれる!】

本書は、VRを中心としたxR技術の基礎知識から、VRビジネスの現状や事例、さらにはVRメタバースへとつながる流れを解説したものです。

Part.1では、バーチャルリアリティという概念が生まれてから、xRという言葉が登場した昨今の状況を、周辺技術を交えながら解説しています。

続くPart.2ではVRを体験する際に必要な環境や機材を紹介、Part.3ではVRのビジネス活用の実例を豊富に取り上げました。

Part.4では、「VRのメタバース化」という新たな潮流を取り上げます。VRChatなどのサービスに代表される仮想空間では、ユーザー同士が思い思いのアバターの姿で交流するソーシャルな場が急速に発展しており、新しい社会や経済が生まれはじめています。

最終章のPart.5では、VR界隈のキーパーソンへのインタビューを通して、最前線の熱い空気をお届けします。

VRをビジネス活用する上でヒントを探している、VRを体験してみたいがどこから始めればいいのかわからない、いちユーザーとしてVRメタバースの世界をのぞいてみたい……そんな方々に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

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→『未来ビジネス図解 仮想空間とVR【電子書籍】[ 株式会社往来 ]

電子書籍pickUp:『「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』 ローランド・エノス

ローランド・エノス 氏による『「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る
ローランド・エノス (著), 水谷 淳 (翻訳)
NHK出版 (2021/9/28)

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■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
二足歩行、交易、産業の発展……すべて成功の鍵は「木」にあった!

ヒトはいかにして二足歩行を始め、文明を築き、驚異の発展を遂げたのか?
定説では、石・青銅・鉄が重要な役割を担ったとされている。しかし、じつは「木」こそが歴史をつくった最も重要な鍵だと著者は言う。類人猿の樹上の巣から、交易に活用された木舟、多様な建築技術、エネルギー源としての木炭まで、つぶさに語られる木の驚くべき汎用性を通して、今まで見えていなかった新しい歴史の姿が現れる。
人類学・建築学・生体力学など幅広い研究をもとに、構造的な特殊性をもつ木と、創意工夫に長けた人類の700万年にわたる関係を、斬新な視点で解き明かす壮大な物語。

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→『「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る【電子書籍】[ ローランド・エノス ]

電子書籍pickUp:『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 ケイレブ・エヴェレット

ケイレブ・エヴェレット による『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた
ケイレブ・エヴェレット
中公新書 (2010/3/25)

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■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
“なぜ人類だけが、どこまでも数を数えられるのか。それは、ヒトが生得的に数の感覚を持っているからだ”――数は、私たちの思考に深く根付いている。だからこの説明は、一見するともっともらしい。しかし、アマゾンには数を持たない人々が暮らしている。幼少期、宣教師の父とともにこのピダハン族と暮らし、人類学者となった著者によれば、数は車輪や電球と同じ「発明品」であるという。「数の感覚」がまったく存在しないというわけではない。ピダハン族や乳児の調査によれば、彼らは数についてごく限られた感覚を持つ。人類は長い間、この曖昧な感覚だけで生きてきたのだ。そして私たちも、幼い頃は数のない世界を見ていた。今、数がわかるのは、かつて発明された数体系を受け継いだからこそである。各地の言語には、身体やさまざまな物を足がかりに発明が起きた跡が残されている。そしてピダハン族のように、発明が起こらなかった例も存在する。「わかったのは、ピダハンについてではなく、人類すべてに関することだ」。考古学、言語学、認知科学、生物学、神経科学に散らばる手がかりを横断し、数の発明の経緯を探り、その影響を展望する書。

 

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→『数の発明ーー私たちは数をつくり、数につくられた【電子書籍】[ ケイレブ・エヴェレット ]

電子書籍pickUp:『宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~』 野口聡一, 矢野顕子

野口聡一氏, 矢野顕子氏による『宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~
野口聡一 (著), 矢野顕子 (著), 林公代 (その他)
中公新書 (2010/3/25)

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■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
「わたしはうんと歳をとってから宇宙に強い興味をもった。大人だって、特に大人の女性だって宇宙が知りたい(矢野顕子さん)。「宇宙は誰にでも開かれていて、思っているより近くにあって、みんながそれに気づいてくれるのを待っています(野口聡一さん)。2020年、スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」運用一号機への搭乗を控え2人の対談が実現。「誰もが宇宙に行ける時代」を迎えた今、2人が語る宇宙の奥深さと魅力とは?

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→『宇宙に行くことは地球を知ること〜「宇宙新時代」を生きる〜【電子書籍】[ 野口聡一 ]

電子書籍pickUp:『今すぐ知りたいDXの基礎』

『今すぐ知りたいDXの基礎』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


今すぐ知りたいDXの基礎
日経クロステック (編集), 中村 建助 (編集)
日経BP (2021/4/22)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
最近、DXという言葉をよく目にします。デジタルトランスフォーメーションの略ですが本当の意味は何で、目的は何でしょうか。本書はDXの本質を分かりやすく基礎から解説します。
第1章では定義から始めて「DXとは何か」を説明します。続く第2章で「DXで何が起こっているか」を示します。GAFAと呼ばれる世界の最先端企業からスタートして、私たちの暮らしの近くで起こっているDXまでが対象です。

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→『今すぐ知りたいDXの基礎【電子書籍】

電子書籍pickUp:『自然界に隠された美しい数学』イアン・スチュアート

イアン・スチュアート氏による『自然界に隠された美しい数学』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


自然界に隠された美しい数学
イアン・スチュアート (著), 梶山あゆみ (翻訳)
河出書房新社 (2021/2/8)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
自然の中に潜む美しい形や奇妙な模様に秘められた「数学的な法則」とは何か? シマウマの模様、波の形、貝殻のらせん模様など、自然界の美を支配する数学の秩序を図入りで解明する。

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→『自然界に隠された美しい数学【電子書籍】[ イアン・スチュアート ]

電子書籍pickUp:『ミドリムシ博士の超・起業思考 ユーグレナ最強の研究者が語る世界の変え方』 鈴木健吾

鈴木健吾氏による『ミドリムシ博士の超・起業思考 ユーグレナ最強の研究者が語る世界の変え方』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


ミドリムシ博士の超・起業思考 ユーグレナ最強の研究者が語る世界の変え方
鈴木健吾
日経BP (2021/4/16)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
小さなユーグレナが食料問題、温暖化問題の救世主!

研究成果が社会に還元されない限り、
社会は1ミリも変わらない。

どれだけ有益な技術であっても、
世間から認知され、プレーヤーが増え、
マーケットがつくられないことには、
その研究は日の目を見ないで終わってしまう。

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電子書籍pickUp:『DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ』 坂村健

坂村健氏による『DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ
坂村健
KADOKAWA (2021/4/9)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
デジタルトランスフォーメーション、略して「DX」。現在および近未来のネットインフラを活用した高効率化だ。特に日本は少子高齢化で、人手や税金の不足を補うためにも必要不可欠である。しかし正しく理解し実践されているケースは稀だ。DXを推し進めるために必要なことは何か。世界に先駆けるコンピュータ学者が提言する。

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→『DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ【電子書籍】[ 坂村 健 ]

電子書籍pickUp:『禍いの科学 正義が愚行に変わるとき』 ポール・A・オフィット

ポール・A・オフィット 氏による『禍いの科学 正義が愚行に変わるとき』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。


禍いの科学 正義が愚行に変わるとき
ポール・A・オフィット
日経ナショナル ジオグラフィック社 (2020/11/20)

■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
誰もが良いことをしているつもりだった。いったいどこで間違えたのか?

新たな科学の発想や発明が致命的な禍いをもたらすことがある。
十分な検証がなされず科学の名に値しないまま世に出てしまったものはもちろん、科学としては輝かしい着想や発明であったにもかかわらず、人々を不幸に陥れることがあるのだ。
過ちを犯してしまった科学が「なぜ」「どのような」経緯をたどってそこに至ったのかを、詳しくわかりやすい物語として紹介する、迫真の科学ドキュメンタリー。

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